本文へスキップ

輸入ピアノ.comは株式会社フロイデが運営する輸入ピアノ専門店です。(東京・新宿)

電話でのお問い合わせは
03-5357-7833(輸入ピアノ.com)

〒160-0022 東京都新宿区新宿1-10-3 太田紙興ビル1F

「ペトロフピアノ」ってどんなピアノ?privacy policy

豊かな音楽的風土の中で生まれたペトロフ

 ペトロフ社は1864年、創始者アントニーン・ペトロフによって、チェコ共和国首都・プラハの東約100kmの地に設立されました。チェコというと、もしかしたら「東側の国」という多少暗いイメージと結び付けられる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、かつてはスメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェクといった大音楽家を輩出し、チェコフィルという世界的にも有名なオーケストラを育んだ、豊かな音楽的土壌を持った国だという事をご存知でしょうか。

 もともとドイツやオーストリアと国境を接する地理的位置にあり、その間での音楽的交流はかなり盛んだったようです。 例えば、モーツァルトの有名なオペラ「ドン・ジョバンニ」は、ウィーンではなくプラハで初演され、好評を博しました。

ドヴォルザーク博物館
ミニホールのPETROF
スメタナ像 モーツァルト博物館

そのような、豊かな音楽的風土の中で、1864年から製造をはじめたペトロフは 、チェコばかりかヨーロッパを代表するピアノメーカーへと成長を遂げるのです。1895年には、ウィーンの王室から「御用達」メーカーとして認定され、また、今から100年程前に輸入されたと思われるペトロフが、1926年の帝展に出品された中村大三郎の屏風画に描かれているなど、わが国にも早くから紹介されていました。


京都市美術館所蔵 中村大三郎画《ピアノ》


<激動の時代を生き抜き、今も尚発展し続けるペトロフ>

 設立後、成長と発展を遂げてきたペトロフ社も、第二次世界大戦後のソビエト連邦の強力な政治的・軍事的圧力のもとに成立した社会主義政権の前には、一時的に雌伏を余儀なくされます。 文化的な活動は大きく制約を受け、主な産業は国有化され、 ヨーロッパでもかなりのシェアを誇ったペトロフ社もその例外ではありませんでした。しかし、ヨーロッパの東西の鉄のカーテンが役割を終え、チェコの独裁的な社会主義政権が倒れる1989年以降、ペトロフはこれまで以上に飛躍的な進歩を遂げていくことになるのです。そしてヨーロッパ最大のピアノメーカーとなった今でも、ペトロフの成長は発展途上であるように思われます。最近では、他の欧州メーカーからのOEM生産の依頼も相次ぎ、最高級ピアノの一つとされるドイツのベヒシュタイン社からホフマンブランドでの提携を取り付けたりと、ペトロフの評価はますます高まってきています。また、品質的にも弾きやすい軽快なタッチを実現し、良質なボヘミアンスプルースを使用した響鳴板からあふれる、 豊かでまろやかな、上品なトーンとあいまって、ヨーロッパ一流ピアノメーカーの一員と評されるようになりました。





→ピアノ千一夜TOPへ
●営業案内●
AM10:30〜PM18:30
定休日:毎週火・水曜日
祝日は営業いたします。お電話・メールでのお問い合わせは24時間365日対応しております。定休日及び営業時間外のご試弾をご希望の場合は前日までにご予約をお願いいたします。 (TEL:03-5357-7833)



入荷情報 Freude's Now!!


Steingraber & Sohne

1972年/バイロイト製(中古品)



Grotrian 110

ドイツ製(中古品)

シュタイングレーバー 112(1972年製)グロトリアン110


Steinway&Sons B211



1975年/ハンブルグ製(中古品)
黒艶出し仕上げ


近々入荷情報(on the way)


Bosendorfer Model:200
1981年/ウィーン製(中古品)
黒艶出し仕上げ
3本ペダル


ー  聴き比べ動画集 −
 スタインウェイ&サンズ B-211(2014年製)
YouTubeで動画を見る
 
 ベーゼンドルファー 170(1975年製)
YouTubeで動画を見る
 
  ベヒシュタイン M-180(1970年製)
YouTubeで動画を見る