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国立音楽大学、同大学院ピアノ専攻修了。 リサイタルやジョイントコンサートを行うなど演奏活動を行うと共に都内音楽専門学校にて音楽理論、キーボードの講師として10年間務める。 自身で企画、運営したトーク付コンサートや0歳からのコンサートは好評を得た。 近年は四谷ピアノ教室の主宰として音楽教育に力を注いでいる。 幅広い年齢への指導経験とジャンルにとらわれない柔軟なレッスンを行う。特に幼児へのレッスンはリトミックやソルフェージュの要素も取り入れながら楽しさを伝える事を心がけている。 |
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東京音楽大学付属高校、同大学卒業。ハンガリー国立フランツリスト音楽院教授でありウィーン国立音楽大学教授 カールマンドラフィに長きに渡り師事。 ショパンコンクール伝説のピアニスト、ケマル・ゲキチはじめ、ファルカシュ・ガーボルなど世界的ピアニストに薫陶を受ける。また、故小山貞子氏の影響を大きく受け後進 の育成に尽力。 東京オペラシティにて行ったソロリサイタルを機に、ピアノ協奏曲(グリーグ、ラフマニノフ第2番、シューマン)をオーケストラの定期演奏会のソリストとして招かれ演奏。 ソリストのみならずアンサンブルピアニストとしても活動。 |
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1998年、福岡市に生まれる。福岡県立筑紫丘高校を経て、現在東京藝術大学器楽科に在学中。 第15回東京音楽コンクール第3位。第22回日本クラシック音楽コンクール中学校の部 全国大会第1位。 第11回北本ピアノコンクール全部門においてグランプリ、市長賞受賞。その他多数受賞。 第6回秋吉台音楽コンクール室内楽部門入選。やまなし県民音楽祭にて共演者賞を受賞。 2015年に東京交響楽団と共演。 これまでに城戸美紀子、藤田道久、福田伸光、原博子の各氏に師事。 現在、東誠三、佐藤美香、黒川浩、鈴木慎崇、木村久子の各氏にピアノと室内楽を師事。 |
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作曲法を江頭賢三より学ぶ。 2012年スウェーデン在住の森泰人の導きでスウェーデンにて録音したCD「 Birth 」が山野楽器週間ランキング2位を獲得(ジャズ部門)。 モーションブルー横浜、ピットイン等でのピアノトリオ、ブラジル音楽、シャンソン等幅広く活動している。 2015年よりスタートした森泰人、小田島伸樹とのKMO は好評を得ている。 |
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スコットランドのファルカーク出身。 イギリスのトリニティ音楽カレッジ(Trinity College of Music)で学び、王立音楽院(Royal Academy of Music)で修士号を取得。 イギリス国内外でピアノソロと室内楽の賞を多数受賞。 メリディアン・アンサンブル(Meridian Ensemble)の一員として、イギリスを代表する作曲家の新作を初演。 2015年から日本に移り住み、リサイタルや室内楽の公演や伴奏者や指導者として幅広く活躍。 様々な作曲家と共に日本各地でリサイタルや岡山でのラジオ出演などの音楽活動を積極的に行っている。 様々な作曲家と共に日本各地でリサイタル岡山でのラジオ出演などの音楽活動を積極的に行っている。 Philip Fwoke、Vanessa Latarcheに師事。 |
ー 聴き比べ動画集 - |
スタインウェイ&サンズ A-188(2008~2009年製) YouTubeで動画を見る |
ブリュートナー モデル6 (1905年製) YouTubeで動画を見る |
ベヒシュタイン EN-280(1984年製) YouTubeで動画を見る |